What’s new
Follow Maharajan
東京都出身。社会⼈になってから感じた強烈な劣等感や、耐えがたい苦悩、屈辱に苦しんだ結果、 スパイス × ダンスミュージック という現在のスタイルに辿り着く。 働き方改革が問われる現代が産み落とした、スパイス香るアジアの異端児。 2019年11月に、作詞・作曲・編曲・演奏まで一人で手がけたデビュー作「いいことがしたい」をリリース。 ミックスを髙山徹、マスタリング・エンジニアをBernie Grundmanが担当した本作は、配信のみのリリースながらそのジャケットのインパクトからは想像もつかない洗練されたサウンド、そして社会人なら共感必至のどこかシニカルなリリックに、耳の早い音楽関係者やリスナーが病みつきとなり、全く無名ながら各音楽配信サイトで注目アーティストとして紹介され、全都道府県のラジオ局で楽曲がオンエアされるなど話題を呼ぶ。 2020年4月に、2nd EP「ちがう」をリリース。2021年3月に「セーラ☆ムン太郎」でメジャーデビュー。音楽番組や人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」への出演が大きな反響を呼び、同年7月リリースのメジャーデビューCD『僕のスピな☆ムン太郎』は、タワーレコードによる<タワレコメンアワード2021>の「アーティストオブザイヤー2021」を受賞。また第14回CDショップ大賞2022にもエントリーされる。